現在、新作のモノトーンドレスのペチコートを製作中です。 他のアイテムもかなり豪華に作ってしまったので ペチコも作り込みたくなってしまい 又予定が押している状態です_ _; 今ねぇ、大分出来て来て、ちょっと休憩。 今回のペチコですが、タイトルにあるフリルのお話をちろっと・・・ まずは画像で 090204_1236501.jpg 裾に2本。ティアードの切り替え部分に1本つけました。 全て付け方が違います。 最下段ははぎ合わせ、中断は叩き付け、上段は挟み込みです。 なんで突然こんな話かって言うと お針子してるとね、時折寂しくなるのです。 凄く凄く苦労して作ったのに、 全くその苦労を感じさせない細工があって・・ この3つのフリルのうちどれだと思われます? 実は上段のフリルです。(ハサミを矢印代わりに置いてます) はぐのも、叩くのも、フリル付けは神経質な作業ですが この挟み込むタイプは格別です。 縫ってる間、見えないんですもん。フリル。 上段と下段の布の間に挟み込むから、全く見えないの。 他の縫い方なら、ミシンを走らせつつ、フリルの山を目打ちで整えてあげられるのに この場合は全く無理。 その、全く見えない状態で、フリルを踏んづけないように しっかり下ごしらえをした上で、きっちり縫って行かないといけないので ドキドキなんですょ・・・ それが今回、とっても綺麗に入ったので、浮かれて日記に書いている と(笑 でもね 地味でしょ? 苦労した割に・・・この挟み込むタイプのフリル・・・ フリルの上下を始末して、叩いて付けるタイプは 上も下もフリフリして派手になって、 頑張ったね♪ って感じに見えるのに この挟み込むタイプは、なんだか見る人に苦労が伝わらない感じ・・ そのくせ、ミスるともの凄く目立つという諸刃のフリル。 切ないフリルなのです・・・ さて、可哀想なフリルさんをねぎらった所で 頑張って続きの作業してきます~♪